iTunesで取り込んだ曲をmp3へ変換したいのに手順がわからず、設定画面を前に手が止まっていませんか?
ここではMac歴十年以上のプログラマーの経験を基に、公式ミュージックAppはもちろん、無料ツールやターミナルまで、状況に合わせて失敗せずに音質を保ったまま変換する方法をまとめています。ややこしい設定値の意味もかみ砕いて解説するので、初めてでも安心です。
設定を済ませた後は、ワンクリックでライブラリ全体を揃える爽快感が待っています。肩の力を抜いて手順をなぞり、今すぐお気に入りのプレイリストを軽快なmp3で持ち歩きましょう。
iTunesの曲をmp3に変換するやさしい手順

iTunes(現Musicアプリ)に読み込んだ曲をmp3に変換したいとき、操作がごちゃごちゃしていると心配になりますよね。できるだけ手早く進めたい方に向けて、実際に試してみてうまくいった方法をまとめました。
- Musicアプリのインポート設定をmp3に変更:iTunesの標準機能をそのまま使う一番かんたんな方法です。
- Finderでエクスポート:プレイリストを選んで右クリックから一気に書き出せるので、手間を減らせます。
- ffmpegを使った一括変換:ターミナル好きなエンジニア向け。スクリプト化すれば数百曲も秒で処理できます。
曲の数や好みに合わせて選ぶといいですが、まずはMusicアプリの設定を変える方法から試すと安心です。次のステップで具体的な手順を紹介します。
ミュージックAppを使う王道ルート

ミュージックAppを使う方法はmacに最初から入っているから、追加のソフトいらずで進められます。ファイル形式の設定を変えるだけでmp3への変換が完了するので、パソコンに不慣れな方でも迷わず取り組めます。
シンプルな操作がうれしいポイントで、音質のビットレートも自由に選べます。複数の曲をまとめて変換したいときや、変換前後のファイルサイズをサクッと確認しながら設定を切り替えたいときにぴったりです。
①ミュージックAppを開き環境設定をひらく
ミュージックAppをDockやLaunchpadから起動します。画面上部のメニューバーにある「ミュージック」をクリックし「環境設定」を選択すると設定画面がひらきます。
②一般タブから読み込み設定をクリックする
iTunesメニューの環境設定を開くと、最初に一般タブが表示されます。画面の下部にある読み込み設定ボタンを押してみてください。変換フォーマットの選択画面が立ち上がります。
③読み込み方法でMP3エンコーダを選ぶ
設定画面の「読み込み方法」にあるプルダウンメニューをクリックしてMP3エンコーダを選びます。
ビットレートを変更するなら、メニューの右側にある歯車アイコンをクリックして好みの数値(例128kbps)を選択してください。
選び終えたら「OK」を押して設定ウィンドウを閉じます。
MP3と一口にいっても音質とファイルサイズのバランスが大事です。後から再設定すると手間なので、このタイミングで最適なビットレートを選んでおきましょう。
④変換したい曲を選びファイルメニューから変換を選ぶ
ミュージックアプリのライブラリからMP3にしたい曲をクリックして選びます。複数選ぶときはShiftキーやCommandキーを押しながらクリックすると一気に選べます。
画面上のファイルメニューを開き、「変換」→「MP3バージョンを作成」をクリックしてください。自動的に変換が始まります。
変換中は他の操作を控えるとエラーが起きにくくなります。
⑤変換後のmp3をFinderで確認する
DockのFinderアイコンをクリックして新しいウィンドウを開きます。
サイドバーから「ミュージック」を選んで「iTunes Media」フォルダを開き、変換した曲が入っている「インポートした項目」フォルダかアーティスト名のフォルダを確認します。
拡張子が.mp3になっていれば正常に変換できています。
ファイル数が多い場合は右上の検索欄でkind:mp3と入力すると絞り込みできます。
無料ソフトAudioConverterで一気に変換

AudioConverterはフリーで手軽に使える音声ファイル変換ソフトです。シンプルな画面でiTunesの音楽フォルダを指定できるので、変換したい曲をまとめてドラッグ&ドロップするだけでOKです。
特徴としては、ビットレートやチャンネル設定のカスタマイズができる点や、変換後に元ファイルを自動でバックアップする機能があります。プログラマー目線のコツとしては、あらかじめ変換後データの保存先を外付けドライブにしておくと、Mac本体のストレージを圧迫せずに安心です。
①AppStoreでAudioConverterをダウンロードする
MacのDockやLaunchpadからApp Storeアイコンをクリックして開いてください。
ウインドウ上部の検索フィールドをクリックしてAudioConverterと入力し、リターンキーを押します。
表示された一覧で開発元が信頼できるかと星評価を確認しましょう。過去に使っていて安定していたものを選ぶと安心です。
ボタンを押すとApple IDの認証画面が出るので、パスワード入力やTouch IDで認証してください。
ダウンロードが終わるとボタンが「開く」に変わります。ここでクリックして起動できれば準備完了です。
通信が途中で切れると失敗することがあります。安定したWi-Fi環境で行ってください。
②AudioConverterを起動し設定で出力形式をMP3にする
アプリをダブルクリックで立ち上げたら、画面左上の歯車アイコンをクリックして設定画面を呼び出します。
フォーマット欄のプルダウンからMP3を選びます。必要に応じてビットレートを192kbps以上に設定してから「保存」をクリックしてください。
③変換したい曲ファイルをドラッグして追加する
Finderで変換したい曲ファイル(AACやALAC形式など)を選び、Musicアプリのライブラリウィンドウへドラッグ&ドロップします。
複数ファイルを一括で追加したいときはShiftキーや⌘キーでまとめて選ぶと、いくつもドラッグせずまとめて読み込めます。
④Convertボタンを押して完了するまで待つ
変換設定ダイアログの右下にあるConvertをクリックすると処理が始まります。プログレスバーが進むので100%になるまでじっくり見守りましょう。
曲数やビットレート設定によって処理時間は変わります。数曲なら数秒、アルバムまるごとだと数分かかることもありますので気長に待ってください。
完了するとダイアログが閉じるか「Done」と表示されるので、変換後のMP3ファイルが指定フォルダに保存されているか確認してください。
変換中は意図せずMacがスリープしないよう電源設定を確認してください
⑤完成したフォルダを開きmp3を整理する
Finderで変換済みのフォルダを開きます。まずはファイル名やアーティスト名で並べ替えて、目的の曲を探しやすくしましょう。
不要なファイルが残っていないかチェックしてから、必要に応じて名前をわかりやすい形式に変更します。タグ情報を確認しておくとプレイヤーでの管理が楽になります。
スマートフォルダを活用すると、mp3だけをまとめて表示できるので整理の手間が省けます。
ファイル名に日本語やスペースが残っていると、他のOSやオンラインストレージで文字化けする可能性があります。
ターミナルとffmpegでサクッと変換

ターミナルからffmpegを使う変換は、自由度が高くて大量の曲を一度に処理したいときにぴったりです。音質やビットレートの調整も思いのままにできるので、プログラマーの人ならスクリプト化して自動化するのが楽しいポイントになります。
Homebrewでffmpegをインストールしておけば、何か設定を変えたいときもffmpeg
コマンドのオプションをちょこっと書くだけでバッチリ対応できます。
①Homebrewを入れてbrewinstallffmpegを実行する
Launchpadから「ターミナル」を開きます。
以下のコマンドをコピー&ペーストしてEnterキーを押します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
画面の案内にしたがってパスワード入力やEnterキーで進めれば完了です。
インストールが終わったら再びターミナルで以下を実行します。
brew install ffmpeg
数分待てばffmpegの導入が完了します。
②Finderから曲をターミナルへドラッグしパスを取得する
Finderを開いて、変換したい曲のファイルを表示します。
そのままファイルをターミナルウィンドウにドラッグしてください。ファイルのフルパスが自動で入力されます。
/Users/USERNAME/Music/iTunes/iTunes Media/Music/アーティスト名/アルバム名/曲名.m4a
③ffmpeg -iと入力しパスを貼り出力名.mp3を指定する
ターミナルに変換コマンドを入力します。ファイルをドラッグ&ドロップするとパスの入力ミスを減らせます。
ffmpeg -i "/Users/ユーザー名/Music/曲名.m4a" "/Users/ユーザー名/Music/曲名.mp3"
ファイル名やフォルダ名にスペースが含まれるときは、ダブルクォートで必ず囲んでください。
④Returnキーで変換をスタートする
選択した曲をキーボードのReturnキー
でそのまま押します。
するとiTunesがさくっとMP3への変換を始めます。変換中はウインドウ上部に進行状況が表示されるので、待っているだけでOKです。
一度に大量の曲を変換するとCPU負荷が高まります。ほかのアプリは閉じておくとスムーズです。
⑤カレントディレクトリにできたmp3を聞いてみる
ターミナルで作成したmp3ファイルを再生して、きちんと聞こえるかチェックしましょう。
もしファイル名にスペースが入っているときは、名前を引用符で囲むかバックスラッシュでエスケープするとスムーズです。
シンプルに再生するなら、以下のコマンドを入力してください。
afplay 出力ファイル名.mp3
FinderでダブルクリックすればQuickTime Playerでも開けます。操作に慣れていないときはこちらが手軽です。
変換に慣れたら広がる楽しい応用ワザ

曲の変換に慣れたら、次はこんな応用ワザを試してみませんか。ライブラリがもっと扱いやすくなるはずです。
応用ワザ | 活用メリット |
---|---|
音量正規化 | 曲ごとの音量差をなくしてシームレスに再生できる |
ID3タグ一括編集 | アーティストやアルバム情報をまとめて整理できる |
アートワーク自動取得 | カバー画像を手軽にそろえてプレイリストが華やかに |
複数ビットレート生成 | 高音質版と軽量版を同時に作って使い分けられる |
メタデータ埋め込み | ポッドキャストや音声番組に説明文やエピソード情報を追加できる |
それぞれのワザを組み合わせると、自分だけの快適な音楽環境が手に入ります。ぜひいろいろ試して、変換ライフをもっと豊かにしてください。
音質を変えてファイルサイズを軽くする

iTunesの「環境設定」からインポート設定を開いてMP3エンコーダを選ぶだけで、ビットレートを下げることができます。エンコード品質を192kbpsや128kbpsに切り替えると、音質はほぼそのままにファイルサイズをぐっと軽くできます。
192kbpsならパソコンやスマホでの再生に十分な音質をキープしつつ、1曲あたり数MBサイズを節約できます。さらに節約したいなら128kbpsが手軽。外出中に大量の曲を持ち歩きたいときにぴったりです。
プログラマーの裏技として、Automatorのワークフローを組んで複数のトラックをまとめて変換する方法があります。自動化すると一度設定するだけであとはクリック一発で一括処理できて便利です。
設定でビットレートを128kbpsに変更してから再変換する
このステップではiTunesのインポート設定からビットレートを128kbpsに変更して、再変換の準備をします。
iTunesを起動して画面上部のメニューから「環境設定」をクリックします。
「ファイル」タブの中にある「インポート設定」ボタンを押し、フォーマットから「MP3エンコーダ」、設定で「カスタム設定」を選びます。
「ビットレート」に128kbpsを入力し「OK」を押して設定を保存します。
Finderの情報を見るで容量をくらべてみる
Finderを開いて、変換前のiTunesライブラリフォルダと変換後のmp3保存先フォルダをそれぞれ表示します。
リスト表示に切り替えてからメニューバーの表示→表示オプションを表示を選び、「サイズ」にチェックを入れてください。これでファイルごとの容量が一覧で見やすくなります。
アルバムアートをまとめて埋め込む

MP3ファイルにアルバムアートが入っていると再生プレーヤーが賑やかになって聴くのがもっと楽しくなります。特にスマホやカーステレオではアートがないと味気ない画面になりがちですが、まとめて埋め込めば手間をかけずに高揚感あふれる視覚体験を楽しめます。
さらに一度バッチ処理でアートを埋め込んでおけば、複数の曲を別々に開いて設定する必要がなくなり、ライブラリがスッキリ整理できます。タグ編集ツールを使うと同じアルバムの楽曲を一気にまとめられるので、数百ファイルあっても苦になりません。
プログラマーならターミナルからID3タグを一括操作する方法も活用できますし、慣れない人はMac用のGUIツールでドラッグ&ドロップするだけでもOKです。自分の使いやすいやり方で、アルバムアート付きのMP3を手軽にそろえてみましょう。
ミュージックAppで曲を選び情報を見るを開く
まずはDockにある音符マークのミュージックAppをクリックするか、画面右上の虫眼鏡アイコンから「ミュージック」と入力して起動してください。
左側のサイドバーで「ライブラリ」→「曲」を選び、変換したい曲を探しましょう。再生リストではなくライブラリ直下の曲を選ぶのがポイントです。
目当ての曲を二本指クリック(またはControlキー+クリック)してメニューを開き、「情報を見る」を選択してください。キーボード操作ならCommand+Iで一発で開けて便利です。
もしプレイリスト上の曲を選んでいると「情報を見る」が出てこない場合があります。その場合はライブラリの「曲」を開いてから操作してください。
アートワークタブに画像をドラッグして保存する
変換後の曲を右クリックして「曲の情報」を選び、一番右の「アートワーク」タブをクリックします。
表示されたアートワークをドラッグし、Finderの任意のフォルダにドロップするとJPEGやPNGで保存されます。
iPhoneにAirDropでぽんっと送る

変換したMP3をケーブルなしでiPhoneに送るならAirDropがらくらくです。Wi-FiとBluetoothがオンの状態で、Finderからファイルをドラッグして対象のiPhoneアイコンにぽんっと放り込むだけで届きます。少しだけ曲を持ち歩きたいときや急いでスマホに送りたいときにぴったりの方法です。
Finderでmp3を右クリックし共有からAirDropを選ぶ
まずAirDropの受信設定をオンにしているMacやiPhoneが近くにあることを確かめます。それからmp3ファイルをControlキーを押しながらクリックします。
- 表示されたメニューで共有にカーソルを合わせます。
- サブメニューからAirDropをクリックします。
- AirDropウィンドウに表示された送信先アイコンを選ぶとすぐにファイルが送られます。
受け取り先のiPhoneをタップして転送する
AirDropの検出欄に相手の名前やデバイス名が出たら、そのラベルをタップしてください。これで転送がスタートします。
相手のiPhoneに「受け入れる」ボタンが表示されたら、タップしてもらうとスムーズにファイルが届きます。
iPhone同士が近すぎると干渉して検出しにくくなることがあります。少し距離を離してみると再検出しやすくなります。
よくある質問

iTunesで曲がMP3に変換できません
- iTunesで曲がMP3に変換できません
-
曲のファイル形式がApple MusicのストリーミングやDRM付きの場合は変換できません。まずは
で「MP3エンコーダ」を選んでいるか確認してください。その後、変換したい曲を選んで で再挑戦してみてください。
変換後の音質が低下した気がします
- 変換後の音質が低下した気がします
-
デフォルトだと128kbpsで変換されることが多いので、高音質にしたい場合は環境設定→インポート設定でビットレートを256kbps以上に上げると自然な音になります。プログラマー視点だと、Apple Lossless形式で一度バックアップを作っておくと、あとから好みのMP3設定で再エンコードできて安心です。
たくさんの曲をまとめてMP3にしたいです
- たくさんの曲をまとめてMP3にしたいです
-
複数選択して同じメニューから一度に変換できますが、時間がかかります。より効率的にはAutomatorで「音声をエンコード」アクションを使ってフォルダ単位でまとめて処理すると楽チンです。プログラマー的にはシェルスクリプトで
ffmpeg
を呼ぶ方法もありますが、Mac標準のAutomatorでも十分スムーズです。
変換後に曲名が文字化けするのはなぜ?
変換後に曲名が文字化けする一番の理由は、iTunesがもともとAACファイルにUTF-16でタグを書き込むところを、MP3に変換するときに「ID3v2.3/ISO-8859-1」で出力してしまうからです。その結果、日本語が正しく扱えずに文字化けしてしまいます。
プログラマー目線の対策としては、変換後にID3タグの文字コードをUTF-16に揃えるのが確実です。筆者はフリーの「MP3TAG for Mac」を使って一括でID3v2.4(UTF-16)に変換し、日本語の曲名が正しく表示されるようにしています。
DRM付きのAppleMusicの曲はmp3にできる?
Apple Musicのサブスク曲はDRMで保護されているためそのままiTunesの変換機能ではmp3にできません。購入済みのiTunes Store曲はDRMフリーなので直接mp3化できますがストリーミング曲には録音しながら取り込む方法が必要になります。
音質を落とさずに容量を抑えるコツは?
MP3変換で音質をキープしながらファイルサイズを小さくしたいなら、可変ビットレート(VBR)と適切なビットレートレンジを組み合わせるのがポイントです。一般的な128kbps固定よりも、VBRで「品質優先」設定の192~256kbpsあたりを選ぶと、細かな音のニュアンスを残しつつムダなデータを省けます。
さらにステレオ情報をまとめるジョイントステレオを有効にすると、左右チャンネルの重複部分を共有できるため、無駄をさらにカット可能です。プログラマー経験からひと手間かけるなら、変換後に波形をざっと眺めて、クリッピングや歪みが出ていないか確認しておくと安心です。
Windowsと共有するとき気をつけることは?
Macで変換したMP3をWindowsで取り扱うときは、いくつか気をつけたいポイントがあります。
- ファイルシステム:外付けドライブはexFATでフォーマットするとMacとWindowsで読み書きしやすい。
- 文字コード:ファイル名やID3タグはUTF-8(BOMなし)で保存しておくと文字化けを防げる。
- DRM:iTunes StoreのDRM付き曲はWindows側で再生できないので事前に確認する。
- 改行コード:プレイリスト(M3U)はCRLFで保存するとWindowsのメディアプレイヤーで正常に読み込める。
- 共有設定:ネットワーク共有やUSB接続時はアクセス権の確認を忘れないようにする。
ffmpegが動かないときどうする?
ffmpegコマンドを打っても「command not found」や「permission denied」と表示されることがあるかもしれません。その多くはインストール方法や環境変数の設定がうまくいっていないのが原因です。
Homebrewでインストールしたのに動かないときはパス(環境変数)が通っていないケースがほとんどです。加えて、ダウンロードしたバイナリを手動配置した場合は実行権限の設定を忘れがちです。これらを整えれば、ffmpegの強力な変換機能を安心して使えるようになります。
まとめ

iTunesにある曲をmacでmp3に変換するには、まず環境設定でエンコーダをmp3に切り替えし、変換したい曲を選んでエンコードを実行するだけです。
エンコーダ設定の切り替えやファイルの保存先を事前に確認しておくと、迷わずサクッと変換できます。
手順を覚えればいつでも好きな曲をmp3化できるので、ストレージを節約したいときや対応端末で再生したいときにぜひ活用してください。
これで好きな曲を手軽に持ち歩けるようになりますので、新しい音楽ライフを思いっきり楽しんでくださいね。